南区大橋の鍼(はり)治療院。医師推薦多数。雑誌掲載もアリ。

院長:秋本 大輔(あきもと だいすけ)

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はり師、きゅう師、鍼灸学士、柔道整復師、認知症サポーター

施術メニュー:はり、きゅう、整体、ストレッチ、骨盤矯正、美容はり・きゅう、フェイシャルマッサージ

経歴:

  • 1981年 福岡市生まれ
  • 1994年 福岡市立警固小学校 卒業
  • 1997年 泰星中学校 卒業 (現 上智福岡中学学校)
  • 2000年 泰星高等学校 卒業 (現 上智福岡高等学校)
  • 2006年 明治鍼灸大学 卒業
  • 2012年 明治東洋医学院 専門学校 卒業
  • 2007年 大阪の某有名鍼灸整骨院 勤務
  • 2012年 同院の分院を開院 院長として勤務
  • 2017年 故郷の福岡に戻り、あきもと鍼灸整骨院を開院

所属団体・役職歴:

  • 日本治療協会
  • 経絡治療学会
  • 医道の日本
  • 元 東洋医学研究会 会長
  • 元 経絡治療学会関西支部 TA
  • 元 スポーツインストラクター・リーダー(公益社団法人 枚方体育協会スポーツサポーターバンク)

趣味:

  • 仕事(この仕事が大好きです)
  • 子どもと遊ぶこと(疲れもふっとびます)
  • 魚釣り(青い空と海を見ながらの魚釣りは最高です。)

 

お客さまへのメッセージ

私の東洋医学との出会いは、中学高校時代にさかのぼります。

 

【絶望から救ってくれた東洋医学】

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中学高校とバスケ、柔道に打ち込んでいましたが、スポーツと隣り合わせなのが怪我です。
怪我ほど悔しいものはありません。

自分に対しての怒り、悲しみが止まらず、将来に絶望して、ただただ自分を責める日々。

その絶望から救ってくれたのが “東洋医学” でした。

「自分のように苦しんでいる人を救いたい」その一心で今度は自分が東洋医学で人を救う側になることを決めました。

そして当時唯一の鍼灸大学で、一流の東洋医学を学ぶため上京。

初志貫徹し、大学、大学病院で東洋医学の研究に明け暮れ、着実に知識と経験を吸収していきました。

 

【寝たきり生活が人生の転機に】

a_s-230B就職してそう思ったものの、待っていたのは先輩からのいじめ、暴行、過労死ライン超え…あまりに辛い現実でした。
何度も挫けそうになりましたが、「自分の決断」を信じ、死に物狂いで働きました。
その結果、晴れて院長として臨床に携わることができました。

しかし、ある日突然、雷に打たれたような痛みが腰に走り、突如寝たきりに・・・。
医者に診てもらいましたが、原因不明と言われるばかりで鬱になり、生きる希望を失いました。

しかし、ある治療をしたことでみるみる回復。それが「東洋医学の治療」でした。

 

【遠くはシンガポールから!リピーター続出の理由】

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今までさんざん勉強してきた東洋医学でしたが、その素晴らしさを身をもって知り、自身の経験と培ってきた技術で、独自の施術を確立しました。

これらの経験が自分の人生と向き合うきっかけになり、故郷である福岡に帰ることを決意。

そうして開院したのが”あきもと鍼灸整骨院”です。

「慢性的な症状だからあきらめている」

そんなお客さまの人生を今まで変えてきました。

根本的な原因にアプローチする独自の施術と、一人一人に合わせたオーダーメイド施術が、おかげさまで評判となり、県外や国外から通院するお客さまも多数おられます。
あなたも、ぜひ一度、お気軽にご相談ください。

 

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